
古くからあらゆる民間療法に出てくる枇杷。
かのこさんは、びわの葉が大好きです。
基本的に常駐させているお茶は、「どくだみ茶」と「びわの葉茶」です。
小さい頃から家にあり、自分で親戚の庭からびわの葉をもらって、洗って乾かして作っていたほどです。
びわの葉茶はアルカリ性の飲み物です。現代の人間は酸性に傾いていがちで、からだが酸性に傾いているということが、あらゆる病につながっています。
(ビタミンCも水素も最大の効果は「抗酸化」ですよね)
またびわの葉には炎症を抑えてくれる効果や、殺菌、消毒、鎮痛の効果があると言われています。
びわの実の焼酎漬けも有名です。民間療法では、びわの葉のエキスを患部に塗り込む方法も存在しています。びわの葉を焼酎などに漬け込んだ「びわの葉エキス」は殺菌・消毒・鎮痛の効果があると言われています。温灸にも使われていて、実も種も葉も薬効をもつのですね。
ノンカフェインなので妊婦さんにもおすすめです。
味は少し癖がありますが、慣れると美味しくて「からだが求めている…」となりますよ。
家に飲み物の種類が多いと、選ぶのが楽しく、豊かな気持ちになります^^
※ノンカフェイン・ティーパックは無漂白
【原材料】
ビワの葉(徳島県)
【開封前賞味期間】
常温で2年
【調理法・使用方法】
500ml~1Lの沸騰したお湯に1包入れて3~5分煮出してください。ティーカップに1包とお湯200mlを入れても飲みいただけます。(煮出しよりは薄めになります)
【アレルゲン】
無
【入数】
20
※こちらの商品は、お届けが郵便ポストになります。
※送料について
20,000円で送料無料
※土日の発送は行っておりません。
※翌日到着ご希望の方は以下のリンクから「速達」をご購入ください。
こちらは土日も可能です。12時までのご注文で、翌日に到着します。
https://liberi-edu.stores.jp/items/661f5b652987f60bbcab70c0